阪神電気鉄道 なんば線


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阪神電気鉄道
『なんば線』

大阪難波の地下で、近鉄と相互直通運転を行っています。
開業年 1924年「大物」〜「伝法」間開業
路線距離
(営業キロ)
10.1km
軌間 1435mm
駅数 11駅(尼崎〜大阪難波)
複線区間 全線
電化区間 全線(直流1,500V 架空電車線方式)
備考 「尼崎」から「西九条」が『阪神電気鉄道』が第一種鉄道事業者、
「西九条」から「大阪難波」間が第二種鉄道事業者になります。

その存在意義は、尼崎と、大阪の繁華街である難波を結ぶ事、
そして何より、『近畿日本鉄道』との相互直通運転にあります。
「神戸」「大阪難波」「奈良」がつながるという、
「西九条」〜「大阪難波」が開通したときは注目されました。

大都市で相互直通運転をする事になるため、
大半の駅が地下駅となっています。


阪神電気鉄道 なんば線01(尼崎〜大物)
阪神電気鉄道 なんば線01(尼崎〜大物)

●使用車両
阪神電気鉄道 車輛を参照


駅名




尼崎
大物
出来島
伝法
千鳥橋
西九条
九条
ドーム前
桜川
大阪難波


阪神電気鉄道 なんば線01(尼崎〜大物)
阪神電気鉄道 なんば線01(尼崎〜大物)
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